帰国しました ― 2009/10/03
帰国しました。出国したのが去年の8月なので、1年1カ月ぶりです。
久しぶりの日本は、やっぱり過ごしやすくていいです。
修士留学の1年間、このブログをほぼ放ったらかしにしてしまったのですが、それでも月平均150人くらいのアクセスがあるようで、インターネットってすごいなと思います。
googleからキーワードを検索してこのページに来る人が多いようで、世の中には私と同じようなことを考えている人が少なからずいることがわかります。
ちなみに、このブログに多く辿り着いた検索キーワードは、
通勤用リュックサック
イギリスの携帯電話
イギリスの銀行口座開設
住みにくい街ランキング
仙骨のひび
なんにも食べないダイエット
など。
ここに載せた情報が、少しは誰かの役に立っていれば嬉しいです。
修士課程が終わって、今は時間があるので、また少しづつブログを更新していこうと考えています。日記みたいな内容ばかりではつまらないので、お役立ち情報や、なんらか社会に有益な情報を発信できるよう心がけていこうと思います。
池田信夫blog みたいなのが理想なのですが、遠く力が及ばないので、まあ、できる範囲で何か書きます。イギリスのビジネススクールで学んだことのレビューとか、フィードバックとか、そういうのができたらいいと思います。
このブログ、コメントは受け付けていないので、ご意見やご質問のある方は、メールかSkypeでコンタクトしてください。
写真は、ケント大学から見たカンタベリー大聖堂
久しぶりの日本は、やっぱり過ごしやすくていいです。
修士留学の1年間、このブログをほぼ放ったらかしにしてしまったのですが、それでも月平均150人くらいのアクセスがあるようで、インターネットってすごいなと思います。
googleからキーワードを検索してこのページに来る人が多いようで、世の中には私と同じようなことを考えている人が少なからずいることがわかります。
ちなみに、このブログに多く辿り着いた検索キーワードは、
通勤用リュックサック
イギリスの携帯電話
イギリスの銀行口座開設
住みにくい街ランキング
仙骨のひび
なんにも食べないダイエット
など。
ここに載せた情報が、少しは誰かの役に立っていれば嬉しいです。
修士課程が終わって、今は時間があるので、また少しづつブログを更新していこうと考えています。日記みたいな内容ばかりではつまらないので、お役立ち情報や、なんらか社会に有益な情報を発信できるよう心がけていこうと思います。
池田信夫blog みたいなのが理想なのですが、遠く力が及ばないので、まあ、できる範囲で何か書きます。イギリスのビジネススクールで学んだことのレビューとか、フィードバックとか、そういうのができたらいいと思います。
このブログ、コメントは受け付けていないので、ご意見やご質問のある方は、メールかSkypeでコンタクトしてください。
写真は、ケント大学から見たカンタベリー大聖堂
メモ ― 2009/10/09
今回は、これから書くブログタイトル案のメモです。
しばらくの間、あまり更新しなかったので、いろいろ書きたいことが溜まっています。とりあえずタイトル案だけメモして、今後、順番に書いていこうと思います。
1) デジカメの選び方
2) 一眼レフカメラのこと
3) 上手に写真を撮る方法
4) イタリア語とイタリア旅行
5) 世界の携帯電話
6) 世界経済と日本企業
7) 日本のテレビ
8) 世界の食文化あれこれ
9) 自転車のこと
10)走ることについて
11) 日本企業のこれから - 経営方針と新商品
12) ベトナム語のこと
13) MBAで学ぶこと
14) ソーシャルマーケティングのこと
15) ビジネススクールのこと
16) ランニングシューズのこと
17) 自動車のこと
18)
まあ、こんな感じ。
しばらくの間、あまり更新しなかったので、いろいろ書きたいことが溜まっています。とりあえずタイトル案だけメモして、今後、順番に書いていこうと思います。
1) デジカメの選び方
2) 一眼レフカメラのこと
3) 上手に写真を撮る方法
4) イタリア語とイタリア旅行
5) 世界の携帯電話
6) 世界経済と日本企業
7) 日本のテレビ
8) 世界の食文化あれこれ
9) 自転車のこと
10)走ることについて
11) 日本企業のこれから - 経営方針と新商品
12) ベトナム語のこと
13) MBAで学ぶこと
14) ソーシャルマーケティングのこと
15) ビジネススクールのこと
16) ランニングシューズのこと
17) 自動車のこと
18)
まあ、こんな感じ。
デジタルカメラの選び方 ― 2009/10/10
電気屋さんに行くといろんな種類のデジカメが並んでいます。キャノンやニコン、オリンパスなど、一流ブランドの製品なので、一見するとどれもちゃんとした品物のように見えますが、実は、そうではありません。買ってから、使いにくい、ちゃんとした写真が撮れないといったことがよくあります。
一流ブランドが、値段が安くて完成度の低い製品を作って売ることは、そのブランド価値を低下させることに他ならないのですが、長引く不況の中、よく売れたらいいやという考えで製造、販売されている製品が少なからずあるようです。
デジタルカメラについては、使う(買う)人たちが写真やカメラのことをよく知らないのをいいことに、多くの酷い品物が、製造・販売されています。FlickerやMixi、Facebookなどに掲載されている写真を見れば、沢山の粗悪なデジタルカメラが世間に出回っていることがよく解ります。
ビジネスの世界にマーケティングの考え方(顧客中心の考えから)が浸透し、メーカーは、お客の求める製品を企画、製造するようになってきたようですが、それにより、カメラを知らない素人の好みが、製品の企画、設計に反映されるようになり、製品の完成度を低くしてしまっています。
以前なら、日本の多くの製造メーカーは、もの作りにこだわりを持ち、また、顧客に、何が「いいもの」「本物」かを伝えるために、相応の努力をしてきたよう思うのですが、今では、そんな面倒なことをするよりも、それっぽいものをお手頃価格で量販する方が採算がいいと考えるようになったよう見受けられます。
で、まあ、これを読んでいる人と、日本のカメラメーカーの未来のために、ここで正しいコンパクトデジカメの選び方について書きます。
写真を撮る上で大事なこと=カメラを選ぶ上で重要なことがいくつかああります。
(1)ピントがちゃんと合うこと
1.ピントを合わせるのに要する時間が短い
2.ピントを合わせたいところ(狙った場所)にピントを合わせやすい
(2)シャッターがタイミングよく切れること
1.レリーズタイムラグが短い
2.カメラ自体の起動に要する時間が短い
3.連写ができる
(3)露出がちゃんと合うこと
1.露出調整の機構(電子回路やプログラム)の性能がいい
2.マニュアルでの露出補正が簡単にできる
3.レンズが明るい(露出調整の幅が広がる)
4.高感度で撮影してもノイズが少ない(露出調整の幅が広がる)
(4)レンズの性能がいいこと
1.レンズが明るい(開放時のf値が小さい)
2.広角端でも画像の歪みが少ない
3.望遠端でもケラレない
4.発色がよくシャープで味のある画像が撮れる
やや複雑でわかりにくいのですが、カメラを購入するときには、これらの要素を注意深くチェックする必要があります。わかりやすく言うと、
(1)オートフォーカスの精度が高く、動作が早い
(2)シャッターボタンを押してから画像が記録されるまでの時間差が短い
(3)レンズが明るい(開放f値が小さい)。
(4)CCDまたはCMOSの性能がよく、高感度で撮影してもノイズが少ない
(5)CCDまたはCMOSのサイズが大きい=1画素あたりの面積が大きい(実は、これが非常に大切なので、カタログやウェブサイトを注意深く読んで大きさを調べて下さい)
(6)マニュアル露出補正の際の操作性がいい
(7)レンズの基本性能がいい(高倍率ズームはNG)
ということになります。
これらの全ての条件をちゃんと満たしたモデルは、数少なく、また、お値段も高めです。逆に言うと、これらの条件を満たしていない代わりに、値段の安いジャンクカメラが市場の大半を占めてしまっています。
日本のモノ造り(といってもほとんどが中国か東南アジアで生産されていますが)、こんなのでいいのかという疑問を感じます。
ご参考までに、今日の時点で、これはいいなと思えるコンパクトデジカメ・ベスト10を紹介します。
(1)キャノンPowershot G11(これは素晴らしい)
(2)キャノンPowershot S90(G11と同じ中身で小さい)
(3)Sony DSC-TX1(画期的なCMOSを搭載して高感度に強い)
(4)Sony DSC-WX1
(5)FinePix F200EXR(1/1.6型 スーパーCCDハニカムEXR)
(6)Richo GR Digital Ⅱ(単焦点レンズ)
(7)Leica D-LUX 4(お値段高め)
(8)Pnanasonic LUMIX DMC-LX3
(9)Leica X1(Leicaは真面目にカメラを作っています)
(10)Nikon COOLPIX P6000
これらに共通して言えるのは、CCDまたはCMOSの受光面積が大きく、レンズが明るく、ズーム倍率が低いことです。
コンパクトデジカメを買うときには、それを条件に慎重にカメラ選びをすることをお勧めします。
一流ブランドが、値段が安くて完成度の低い製品を作って売ることは、そのブランド価値を低下させることに他ならないのですが、長引く不況の中、よく売れたらいいやという考えで製造、販売されている製品が少なからずあるようです。
デジタルカメラについては、使う(買う)人たちが写真やカメラのことをよく知らないのをいいことに、多くの酷い品物が、製造・販売されています。FlickerやMixi、Facebookなどに掲載されている写真を見れば、沢山の粗悪なデジタルカメラが世間に出回っていることがよく解ります。
ビジネスの世界にマーケティングの考え方(顧客中心の考えから)が浸透し、メーカーは、お客の求める製品を企画、製造するようになってきたようですが、それにより、カメラを知らない素人の好みが、製品の企画、設計に反映されるようになり、製品の完成度を低くしてしまっています。
以前なら、日本の多くの製造メーカーは、もの作りにこだわりを持ち、また、顧客に、何が「いいもの」「本物」かを伝えるために、相応の努力をしてきたよう思うのですが、今では、そんな面倒なことをするよりも、それっぽいものをお手頃価格で量販する方が採算がいいと考えるようになったよう見受けられます。
で、まあ、これを読んでいる人と、日本のカメラメーカーの未来のために、ここで正しいコンパクトデジカメの選び方について書きます。
写真を撮る上で大事なこと=カメラを選ぶ上で重要なことがいくつかああります。
(1)ピントがちゃんと合うこと
1.ピントを合わせるのに要する時間が短い
2.ピントを合わせたいところ(狙った場所)にピントを合わせやすい
(2)シャッターがタイミングよく切れること
1.レリーズタイムラグが短い
2.カメラ自体の起動に要する時間が短い
3.連写ができる
(3)露出がちゃんと合うこと
1.露出調整の機構(電子回路やプログラム)の性能がいい
2.マニュアルでの露出補正が簡単にできる
3.レンズが明るい(露出調整の幅が広がる)
4.高感度で撮影してもノイズが少ない(露出調整の幅が広がる)
(4)レンズの性能がいいこと
1.レンズが明るい(開放時のf値が小さい)
2.広角端でも画像の歪みが少ない
3.望遠端でもケラレない
4.発色がよくシャープで味のある画像が撮れる
やや複雑でわかりにくいのですが、カメラを購入するときには、これらの要素を注意深くチェックする必要があります。わかりやすく言うと、
(1)オートフォーカスの精度が高く、動作が早い
(2)シャッターボタンを押してから画像が記録されるまでの時間差が短い
(3)レンズが明るい(開放f値が小さい)。
(4)CCDまたはCMOSの性能がよく、高感度で撮影してもノイズが少ない
(5)CCDまたはCMOSのサイズが大きい=1画素あたりの面積が大きい(実は、これが非常に大切なので、カタログやウェブサイトを注意深く読んで大きさを調べて下さい)
(6)マニュアル露出補正の際の操作性がいい
(7)レンズの基本性能がいい(高倍率ズームはNG)
ということになります。
これらの全ての条件をちゃんと満たしたモデルは、数少なく、また、お値段も高めです。逆に言うと、これらの条件を満たしていない代わりに、値段の安いジャンクカメラが市場の大半を占めてしまっています。
日本のモノ造り(といってもほとんどが中国か東南アジアで生産されていますが)、こんなのでいいのかという疑問を感じます。
ご参考までに、今日の時点で、これはいいなと思えるコンパクトデジカメ・ベスト10を紹介します。
(1)キャノンPowershot G11(これは素晴らしい)
(2)キャノンPowershot S90(G11と同じ中身で小さい)
(3)Sony DSC-TX1(画期的なCMOSを搭載して高感度に強い)
(4)Sony DSC-WX1
(5)FinePix F200EXR(1/1.6型 スーパーCCDハニカムEXR)
(6)Richo GR Digital Ⅱ(単焦点レンズ)
(7)Leica D-LUX 4(お値段高め)
(8)Pnanasonic LUMIX DMC-LX3
(9)Leica X1(Leicaは真面目にカメラを作っています)
(10)Nikon COOLPIX P6000
これらに共通して言えるのは、CCDまたはCMOSの受光面積が大きく、レンズが明るく、ズーム倍率が低いことです。
コンパクトデジカメを買うときには、それを条件に慎重にカメラ選びをすることをお勧めします。
DMZ ― 2009/10/31
次の仕事が始まるまで時間があるので、ベトナムに語学留学することにしました。来週から年末までの間、大学の外国人向け語学コースで170レッスン受ける予定です。
ベトナムに向かう途中に寄り道をして、一昨日から韓国に来ています。今日は、ソウルの旅行会社が催しているオプションツアーに参加して、DMZ(Demilitarized Zone)、板門店、第3トンネルに行ってきました。現場には、想像していた以上の緊張感があって興味深かったです。勉強になりました。
ベトナムに向かう途中に寄り道をして、一昨日から韓国に来ています。今日は、ソウルの旅行会社が催しているオプションツアーに参加して、DMZ(Demilitarized Zone)、板門店、第3トンネルに行ってきました。現場には、想像していた以上の緊張感があって興味深かったです。勉強になりました。
Canon Powershot S90 ― 2009/10/31
先週、新しいデジタルカメラを買いました。散々迷った末、CanonのパワーショットS90に決めました。
愛用していたNikon D200を手放し、次のカメラをG11+中型フラッシュにしようか、それとも、やはりNikonのP6000後継機にしようかと思案していたのですが、1)小さい方がいい 2)高感度に強ければ大きなフラッシュはいらない 3)2ヶ月間の旅に出るので新機種の発売を待てない という理由で、S90を選びました。
このカメラ、難なくポケットに収まるコンパクトサイズながら、驚異的に高性能で多機能な製品です。開放f値2.0の明るいレンズと、G11と同じCMOS+映像処理回路(DIGIC4)、扱いやすいインターフェースを備えていて、あらゆるシーンで素晴らしい写真撮影を可能にしてくれます。描写力と操作性に驚かされ、素直に、D200はもういらないと思えました。
D200を使っていた時の方が良かったのは、ズームレンズの望遠側が35mmフィルムカメラ換算で300mmまであったことと、秒間5コマの連写ができたこと、防塵防滴仕様だったこと、バウンスのできる外付けフラッシュが使えたことだけで、撮れる写真の画質は、大抵、S90の方がいいようです。
D200は、購入してから3年以上経過して、スペック的に少し古くなってきたことと、出張や旅行の際に、大きく、重過ぎて運搬が大変だったというのが、今回、カメラを換えた理由ですが、S90を入手し、結果に大満足しています。
このカメラはいいです。
愛用していたNikon D200を手放し、次のカメラをG11+中型フラッシュにしようか、それとも、やはりNikonのP6000後継機にしようかと思案していたのですが、1)小さい方がいい 2)高感度に強ければ大きなフラッシュはいらない 3)2ヶ月間の旅に出るので新機種の発売を待てない という理由で、S90を選びました。
このカメラ、難なくポケットに収まるコンパクトサイズながら、驚異的に高性能で多機能な製品です。開放f値2.0の明るいレンズと、G11と同じCMOS+映像処理回路(DIGIC4)、扱いやすいインターフェースを備えていて、あらゆるシーンで素晴らしい写真撮影を可能にしてくれます。描写力と操作性に驚かされ、素直に、D200はもういらないと思えました。
D200を使っていた時の方が良かったのは、ズームレンズの望遠側が35mmフィルムカメラ換算で300mmまであったことと、秒間5コマの連写ができたこと、防塵防滴仕様だったこと、バウンスのできる外付けフラッシュが使えたことだけで、撮れる写真の画質は、大抵、S90の方がいいようです。
D200は、購入してから3年以上経過して、スペック的に少し古くなってきたことと、出張や旅行の際に、大きく、重過ぎて運搬が大変だったというのが、今回、カメラを換えた理由ですが、S90を入手し、結果に大満足しています。
このカメラはいいです。
